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あなたはくびれてる?

皆さま、こんにちは!
パーソナルジムりLEDEAです^^

さぁ、梅雨も本入り!夏は目の前ですね♪
薄着になることも増え、身体のラインが気になったりしませんか?
私はやっぱり…くびれたウエストがほしい!!(笑)

ということで、題名にある通り。あなたはくびれていますか??👆✨

くびれとは

そもそも「くびれ」とは、肋骨と骨盤の間にあるほっそりしたラインのことで、おへそより少し上の辺りを指します。肋骨と骨盤の間隔が重要となり、適切な骨の位置関係と、適度な筋肉量でくびれができるのです。

男性、女性ともにくびれはできるのですが、女性の方が構造上、肋骨は狭く、骨盤が大きい方が多いため、くびれが出来やすいと言えます。

くびれない方の特徴

前述したように、「くびれ」が出来る前提として肋骨と骨盤の位置関係が正しいか?という事が大事になってくるのです。そのため、くびれる為に大事なこと…それは姿勢です。

姿勢が悪い、いわゆる不良姿勢の状態が続くと、骨盤が歪んでしまったり肋骨が開いてしまったりと悪影響しか与えません。

くびれているのに左右対称ではないという方も、骨盤のゆがみも大いに関係してきます。

また適度な筋肉量もくびれを作るためには必要になります。内臓脂肪や皮下脂肪がなく、お腹や背中が健康的に引き締まっていることも、くびれ作りには重要と言えるでしょう。

肋骨が広がる

主に女性に多いのがリブフレア。腰をそらせた姿勢をとることが多かったり、お腹の筋肉が極端に少なかったりすると、下部の肋骨を前に突き出したような形になってしまいます。普段よりヒールを履く方や、美姿勢を意識してお尻を突き出していると起こりやすいです。

また、肋骨の上部が硬くなっていると、肺呼吸をする際に肋骨上部が膨らまず、下部の肋骨を押し広げてしまうと言われています。

このリブフレアは、過度に骨盤が前傾(反り腰)している方に起こりやすいとされています。

肋骨が閉まる

実は前述とは正反対でもくびれは出来なくなってしまいます。たとえば、猫背の方はくびれができにくいんです!猫背になると肋骨の位置が下がってしまい、その結果骨盤との距離が短くなってしまうため、くびれができにくい状態になってしまいます。

猫背は血液の流れが滞り、基礎代謝も下がって太りやすい状態に陥る可能性がある点も、くびれに悪い影響を与える点であると言えます。

肋骨が閉まっている方は、骨盤の後継が強い方に起こりやすいですね。(だらぁーっとソファーに寝っ転がっているような姿勢)

 

うぅ~ん。
という事は、胸を張りすぎてもいけないですし、逆に背中が丸くなりすぎてもいけない。肋骨の位置と骨盤の位置はとても重要だという事がわかりました😱

次回以降のブログでは、この骨盤が前傾タイプと後傾タイプに合わせたケアやトレーニングについてお話していきたいと思います!

夏前にくびれを作って、メリハリBODYを手に入れましょう!!☆

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