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ダイエット中もおやつが食べたい

皆さまこんにちは!
パーソナルジムLEDEAです◡̈❁

ダイエットをしていても、おやつってどうしても食べたくなっちゃう🥹そんな時、何を選んだら良いのか?食べ応えも欲しいし、少しでもカロリーを抑えたい…

そこで本日は代表的な洋菓子和菓子について🍡🍰✨

洋菓子と和菓子

洋菓子は、卵・砂糖・小麦粉・牛乳・バターなどを主な原料とします。 また、動物性の材料が多く使用されているため、水の代わりに生クリームやバター、牛乳などを使用しています。したがって洋菓子は高カロリー、高脂質になりやすいお菓子です。ですが脂質が高い分、マイルドな口当たりと満足度が高いということが特徴です。

和菓子は、米、小豆・小麦粉・米粉などが主な主成分です。いずれも脂質の少ないものなので、カロリーが低く、あっさりとした味わい、ヘルシーな印象があるのが特徴です。ただ甘さを出すために大量の砂糖が入っていたり、米やお餅などから糖質量が多くなってしまう可能性もあります。

ダイエットに選ぶなら和菓子

もう薄々気づいているかもしれませんが、ダイエットに選ぶなら筆者は和菓子がオススメ糖質・たんぱく質は1g=4kcalですが、洋菓子に多い脂質は1g=9kcal。糖質・たんぱく質の倍以上のカロリーがあるのです。

だからと言って和菓子を食べ過ぎてしまうのは良くありません。甘みを出すために甘味料が多く使用されていたり、お餅などから糖質を摂り過ぎてしまう可能性があります。

■和菓子でも食べすぎは禁物

「和菓子は洋菓子に比べて低カロリーだから♪」とたくさん食べると、カロリーオーバーになるのでご注意を。大福、まんじゅうなど、大きいものはその分カロリーが高く、あんこには砂糖が大量に入ってるかもしれません。小ぶりのものを選ぶようにしましょう♪

■高カロリーな和菓子に注意

かりんとうや芋けんぴ、大学芋のように油で揚げたものや、どらやき、カステラなどは、和菓子のなかでも高カロリー。食べる量に気をつけましょう。

■和スウィーツは洋菓子

抹茶のケーキやアイスクリーム、あんこと生クリームが入ったロールケーキなど、和洋折衷のスウィーツは、和菓子ではなく洋菓子ととらえましょう。生クリームやバターを多く使っているので、食べる量は控えめに。

それでも洋菓子が食べたい

そうですよね、世の中には美味しいもので溢れています!最近では、米粉でできたシフォンケーキなどヘルシー思考のものが増えています♪どうしても洋菓子が食べたくなった時には、グルテンフリーのものを選ぶのが良いかと思います♪

通常の小麦粉よりもモチモチあっさりとしや食感で腹持ちが良く、植物性油脂を使っていれば尚更♪動物性油脂よりも消化が良く少しは軽減されるかも☺️

■ダイエット中におすすめの洋菓子

ケーキ類以外にも洋菓子といえば、フルーツゼリーやコーヒーゼリーが低カロリーなのでダイエット中のお菓子にぴったりです。また、ヨーグルトはビタミンやカルシウムが多いので普段カルシウム不足の方はおやつとして食べながら栄養も補給するといいですね♪

 

いかがでしたか?
難しいかもしれませんが、どうしてもダイエットを成功させたいのであれば極論おやつは控えた方が良いのかもしれません。ただ、我慢し過ぎないことはとても大事☝️たまにはダイエットを頑張っている自分を甘やかしてあげても良いかと…思います☺️

また、『おやつ=お菓子』ではなく、一食分増やす🍙というのはおすすめ✨お腹が満たされていれば甘いもの欲も消えるかもしれませんね♪

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